止めるものを先に決める
続けている媒体・紹介の費用と応募数を並べ、止めるものを先に決めます。媒体、閲覧、応募、見学のどこで止まっているかも分けます。
院長の「いい人が来ない」は、たいてい次の3つのどれかです。①応募や見学が来ない ②見学・面接の後に進まない ③内定辞退や入職後すぐ辞める。どれかで直す場所が変わります。最初の相談でここを分けます。
01 — AFTER SUPPORT
医院が大切にする治療、働き方、教育を言葉にし、求人、見学、面接、入職後の受け入れまで同じ方針でつなぎます。誰を採るかが明確になり、現場も受け入れの準備ができる。採用を院長一人の仕事にせず、医院に残る流れをつくります。
02 — CURRENT STATE
求人を掲載したが、応募や見学の申込みがない
条件を見直しても、採用した人が短期間で辞めてしまう
医院の教育や仕事の魅力を、求人票で説明できていない
歯科医師・歯科衛生士など、専門職の採用経路が限られている
03 — WHAT CHANGES
求人媒体を増やす、給与を上げる、外部セミナーを用意する。どれも必要になることはあります。ただ、候補者が見ているのは条件表だけではありません。誰が手元を見てくれるか、失敗したときにどう扱われるか、自分の現在地が分かるかまで含めて職場を判断しています。
求人票の冒頭、見学時の説明、面接の評価軸をつなぎます。入職後は、教育担当を1人決め、最初に覚える処置の順番と、面談の持ち方を院長と一緒に決めます。人材紹介が必要な場合も、紹介だけで終わらせません。
04 — APPROACH
続けている媒体・紹介の費用と応募数を並べ、止めるものを先に決めます。媒体、閲覧、応募、見学のどこで止まっているかも分けます。
候補者が知りたいことと、医院が確認すべきことを整理し、選考時の認識違いを減らします。
教育担当、フィードバック、業務の習得順を決め、入職後に放置されない状態をつくります。
05 — PROCESS
直近の求人、応募数、見学、入職、離職の状況を確認します。
求人、選考、教育、組織のどこを先に直すか決めます。
求人文、見学導線、面接項目、受け入れ手順を必要な範囲で作ります。
応募・見学・入職後の反応を見て、次に直す箇所を決めます。
06 — EVIDENCE
大学病院で研修医教育に携わった経験と、勤務医が自費で外部セミナーへ通う行動から、教育と定着の関係を整理した記事です。
記事を読む →07 — FAQ
はい。ICLは厚生労働大臣許可の有料職業紹介事業者です。採用設計のみ、人材紹介を含む支援のどちらにも対応します。
可能です。現状を確認し、求人票だけを直すべきか、見学や受け入れまで見直すべきかを最初に整理します。
歯科医師・歯科衛生士・学生の方は、Careerページからキャリア相談へお進みください。
ありません。ご支援中の医院のスタッフから相談があった場合も、医院に伝えず、他院の求人も紹介しません。
入職が決まったときだけ発生する成功報酬です。条件は医院ごとに契約書で定め、入職前に費用はかかりません。
契約書の規定に従います。
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